事業の経費もクレジットカード払いで決まり!

クレジットカードで発生する手数料について

クレジットカードは一括払いでの利用に限り、その商品の代金のみの支払いで済みますが、分割払いなど一括払い以外の方法で利用した場合には、原則手数料が必ず発生します。
手数料の有無については、クレジットカードの種類や支払い方法によって異なりますが、どのような場合に手数料が発生するのか知っておくと、より計画的に利用しやすくなるでしょう。
年会費
年会費はクレジットカードが年に1回だけカード会社に支払う会員費です。
会員費が高価であるほどクレジットカードの特典がより充実し、様々な恩恵を受けられる傾向があります。
年会費はクレジットカード所有者であれば必ず必ず発生し請求されるものですが、一部のクレジットカードは年会費無料のものも存在します。
分割払い
一般的に、一括払い以外の支払い方法では手数料が発生します。
手数料はカード会社によって定められており、商品代金とは別に手数料を支払う義務が発生します。
また、支払い回数が多ければ月々の負担は減りますが、最終的な総額は支払期間が長期化するほど手数料が多くなります。
海外での利用手数料
クレジットカードは加盟店でれば国内外を問わず利用が可能です。しかし発行会社が存在する国とは別の国で利用した場合には、カード会社側で通貨の換算が必要なため、為替レート処理による「外貨換算手数料」と「国際取引手数料」が発生します。
・外貨換算手数料
クレジットカードを海外で利用した時に、換算日の交換レートをプラスして円に換算され、商品代金にプラスして請求が発生します。
・国際取引手数料
海外での利用において、カード会社へ支払う事務手数料とも言える手数料です。
キャッシング手数料
クレジットカードにはショッピング以外にもキャッシング機能をもつものもあります。名前の通り現金を借りることができる機能ですが、キャッシング枠が設けてあるクレジットカードはATMを通じて現金を引き出すことが可能です。
利用の際には必ず手数料が発生し、利息と引き出すごとに数百円ほどの事務手数料も発生します。
遅延損害金
クレジットカードの利用残高の請求は、カード会社が定める支払日に請求額を全額支払う義務があります。万が一支払うことができなかった場合には、遅延損害金が発生します。